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月惑星探査来たる10年 資料
はじめに: 検討作業概要説明(2010 March 10; rev. August 10)この度,日本惑星科学会将来惑星探査検討グループでは,2年半ほどかけて日本の惑星探査の長期的な展望を検討し,報告書を作成することになりました.この検討活動は惑星科学のコミュニティが自らの責任において将来像を描いていく作業です.多くのみなさまの積極的な参加をお願いいたします.(2010年3月10日; 改訂8月10日) 事務局: 並木則行,大槻圭史,小林直樹,出村裕英 ( decade_sec"at"wakusei.jp ) 第一段階:トップサイエンスの抽出本意見書は日本惑星科学会が行う「月惑星探査の来たる10年」検討の第一段階においてパネルリーダーが意見取りまとめを行うための資料となります.将来の月惑星科学・探査において最も重要になるであろう,第一級の科学について提案して下さい.意見書の内容は公開討論会などで議論の対象となり,最終報告に反映されます.(2010年4月5日) 提出は電子ファイル(WordまたはPDF形式)で「月惑星探査の来たる10年」事務局(decade_sec"at"wakusei.jp)に送って下さい.事務局で取りまとめて,パネルリーダーに展開します.
2010年連合大会 P-PS007「将来の月惑星探査に向けた構想と戦略」でのパネルリーダーによる講演資料です.(2010年8月3日)
2010年9月10日公開討論会でのパネルリーダーによる講演資料です.(2010年10月25日)
トップサイエンス提案(※提案者が公開を了承した分のみ)です.(2010年10月25日作成 10月26日更新)
参考資料
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