日本惑星科学会
  • ニュース
  • 学会概要
  • 入会案内
  • 学会刊行物
  • 賛助会員
  • 受付窓口
  • 会員ページ
  • 連絡先
  • 関連リンク
  • 学会運営業務
ゲスト さん、ようこそ
  • ログイン
  • 入会申請
  • 非会員登録申請
  • パスワード紛失
講演会
  • 秋季講演会
  • 惑星科学フロンティアセミナー
研究会、部会
  • 月惑星探査の来る10年
  • 衝突研究会
  • 月惑星探査育英会
  • 小天体探査研究会
  • 月科学研究会
刊行物バックナンバー

学会誌「遊・星・人」バックナンバー公開中

投稿規定その他はこちら

秋季講演会過去の予稿集

日本惑星科学会 日本惑星科学会
ニュース
学会概要
入会案内
学会刊行物
賛助会員
受付窓口
会員ページ
連絡先
関連リンク
学会運営業務

トップページ > ニュース > 学会賞 > 2008 > 2007年度最優秀研究者賞募集要項

2008年度最優秀研究者賞募集要項
日本惑星科学会最優秀研究者賞内規に従って,2008年度選考委員会は以下の募集要項を定める.

(応募資格)

  1. 本会の正会員であって,2004年1月以降において惑星科学への寄与が顕著なる者.
  2. 2008年4月1日において,博士号の学位を有する35歳未満の者.
  3. 2008年度会費の滞納の無い者.

(応募方法)

  1. 自薦もしくは本会の正会員による推薦(他薦)とする.ただし,他薦にあたっては,あらかじめ本人の承諾を得ておくこと.
  2. 以下の資料を選考委員会(bestpr@wakusei.jp)宛に電子メール (テキストまたはPDFファイル)で送付する.
                   
    (A)候補者氏名,生年月日,所属,電話番号(携帯可),メールアドレス
    (B)候補者の過去5年間の研究の内容と経過,および惑星科学への寄与をまとめた文書 (A4片面1枚以内).
    (C) 2004年1月以降に出版された論文リスト(受理済みで印刷中のものを含む).リストは,査読付き論文とその他に分けて作成すること.
    (D) 代表的論文(3編以内)の別刷.
    (E)「候補者についての意見書」(自薦の場合)また は「推薦状」(他薦の場合).
    どちらの場合もA4片面1枚以内,記述者の氏名,所 属,電話番号(携帯可),メールアドレスを明記すること.英文でもよい.
     (注1):選考委員は意見書を記述できない.推薦者にもなれない.
     (注2):電子メールによる送付が不可能な場合に限り郵送も認める.
      郵送先:〒464-8601 名古屋市千種区不老町名古屋大学理学館203-1
      名古屋大学・大学院環境学研究科・地球環境科学専攻 荒川 政彦
      (簡易書留,表紙に「日本惑星科学会研究者賞応募書類」と朱書きし,1部郵送)
  3. 応募の締切
    自薦の場合
      上記(A)〜(D):2009年2月16日 (月)必着(本人が送付すること)
      上記(E):2009年3月3日 (火)必着(意見書を記述した者が送付すること)
    他薦の場合
      上記(A),(E):2009年2月16日(月)必着(推薦者が送付すること)
      上記(B)〜(D):2009年3月3日(火)必着(候補者が送付すること)
  4. 今年度応募された申請で受賞対象とならなかったものは,次年度の応募資格を満たす場合,申請は自動的に持ち越される.この場合(A)〜(E)の書類の差し替えが可能である.申請の持ち越しを希望しない者は取り下げも可能である.それらの方法については2009年度最優秀研究者賞募集要項に記す.

(選考方法)

  1. 選考は,提出された資料に基づいて,選考委員会の見識で行う.
  2. 選考のための講演や面談は行わない.
  3. 授賞式において選考委員会委員長が選考経過について講評を行う.

(賞および研究解説)

  1. 2009年日本惑星科学会の春の総会までに選考委員会が受賞候補者を推薦し,運営委員会が受賞者を決定する.
  2. 受賞者は原則として1名とする.ただし特別な理由がある場合は2名とすることができる.
  3. 受賞者には賞状と賞金を併せて授与する.
  4. 授賞式は2009年の日本惑星科学会秋季大会中の総会において行う.
  5. 受賞者は自分の研究内容の解説を学会誌「遊・星・人」に掲載する.掲載方法の詳細は編集専門委員会が決定する.
  6. 賞金額は10万円とする.ただし,受賞者が複数の場合,賞金は等分する.

(注意事項)

  1. 表彰式・授賞記念講演は,秋季大会(2009年9月28-30日,東京大学)でおこなう予定です.
2008年12月11日成立,即日施行

(c)1999-2006 日本惑星科学会

_MD_PICO_JUMPTOTOPOFPICOBODY

©1999-2025 日本惑星科学会