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Calendar of Request


本学会あてに案内のあったイベント等をまとめて掲載しています。 掲載順は開催時期の順に並べています。

2005年度掲載依頼分

  • 1月11 日締切
    (独)海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター
    連結階層シミュレーション研究開発プログラム
    アルゴリズム研究グループ研究員の募集
    • 職種
      連結階層シミュレーション研究開発プログラムアルゴリズム研究グループ研究員
    • 募集人員
      3 名
    • 応募締め切り
      平成1 7年1月11日(火) 必着
    • 詳細
      地球シミュレーター 採用情報
  • 2月中旬締切
    第8回宇宙環境利用に関する地上研究の公募
    • 概要
      (財)日本宇宙フォーラムでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の 委託を受け、国際宇宙ステーション等における宇宙環境を利用する 研究の地上での準備研究テーマを募集します。
      1. 募集する研究分野
        • 物理学・化学系分野
          微小重力などの宇宙環境の特性を活かした物理学・化学研究
        • 生命科学系分野
          微小重力などの宇宙環境の特性を活かした生命現象の探求
          宇宙を利用するための医学・心理学研究
        • 宇宙科学・地球科学系分野
          宇宙や太陽系の科学的探求
        • 宇宙利用技術分野
          宇宙利用の実現を支える技術開発
      2. 微小重力実験機会の提供
         小型ジェット機の放物線飛行や、真空中の自由落下による微小 重力実験の機会を提供します。
      3. 募集期間
         平成16年12月22日(水)から平成17年2月18日(金)まで
      4. 応募書類等
         日本宇宙フォーラムのホームページからダウンロードしてください。
      5. お問い合わせ先
         財団法人 日本宇宙フォーラム 宇宙利用技術推進部
         〒100-0004東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル7階
         TEL:03-5200-1303 FAX:03-5200-1421
         E-MAIL:koubo@jsforum.or.jp
  • 2月中旬〆切
    文部科学省主催「スプリング・サイエンスキャンプ」参加者募
    • 概要
      様々な最先端の研究成果や研究施設・実験装置等を有する大学・公的研究機関・民間企業(21会場)が,春休みの3日間高校生を受け入れ,本格的な実験・ 実習を行なう科学技術体験合宿プログラム
    • 応募締め切り
      2005年2月16日
    • URL
      サイエンスキャンプ
  • 3月中旬
    第46回科学技術映像祭参加作品募集
    • 概要
      科学技術に関する優れた映像作品を参集。基礎研究部門では特に、研究業績発表のた撮?? 影,制作したものに、ナレーションやキャプションなどをつけ見やすくしたものを、研究発表資?? 料とともに提出する.個人制作のものも可能。 3月中旬に最優秀作品賞(内閣総理大臣賞申請中)1作品、文部科学大臣賞14作品を発表。
    • 部門
      「科学教育」「基礎研究」「科学技術」「医学」「ポピュラーサイエンス」
    • 主催
      (財)日本科学技術振興財団
    • 問い合わせ先
      日本科学技術振興財団内 科学技術映像祭事務局
      Phone:03-3212-2454,Fax:03-3212-0014
    • 応募締め切り
      2005年1月31日
    • URL
      科学技術映像祭
  • 7月23日開催
      火星探査車が発見したもの
      New Discoveries by Mars Exploration Rover
      • 日 時 : 平成17年7月23日(土)14:00〜16:00
      • 会 場 : 愛知県三の丸庁舎 8階 大会議室
        名古屋市中区三の丸2-6-1 TEL:052-961-7903 
      • 講 師 : マーク・アドラー博士 (Dr. Mark Adler) 
           米国航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)
        火星サンプル採集プリプロジェクトマネージャー     
      • 司 会 : 川上 紳一博士
        岐阜大学教育学部教授 理学博士
      • 主 催 : 名古屋アメリカン・センター/愛知万博2005 アメリカ館
        (財)愛知県国際交流協会
      • 後 援 : 日本惑星科学会
      • 定 員 : 100名 (参加無料・同時通訳付)
      • お問合せ: 愛知県国際交流協会 渡邉又は上原(Tel:052-961-7903)まで

        2005年愛知万博アメリカ館出展を記念しての講演会第2弾です。1回目はリック・ヤング氏を迎え飛行の歴史やライト兄弟の秘話を講演し多くの 方に参加していただきました。今回は、アメリカ館「アメリカの道のり」ギャラリーにあります火星探査車と火星についてです。アメリカ館には火星探査車からの360度パノラマ画像や最近の画像が、デジタル送信と共に見ることができます。この火星探査車を打ち上げ、操作するNASA、ジェット推進研究所よりマーク・アドラー博士を招き、火星の最新の発見や探査車についての講演をしていただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

        詳細はこちらをごらんください。


  • 9月2日締切
    総合研究大学院大学先導科学研究科、教員公募

    平成19年度を目処に、本学本部に置かれた先導科学研究科の従来の2専攻を統合再編して、一つの大専攻とする計画です。当該新専攻の立ち上げに積極的な役割を果たし、強い責任感と熱意を持って博士課程の教育に当たる専任教員の募集を下記により行います。今回の選考結果にしたがって、秋にも若干名の追加人事が行われる可能性があります。なお、現在、葉山本部の全研究者が所属する葉山高等研究センターには9名の専任教員が在籍しており、今回の一連の人事で新たなメンバーを加えて、計15名程度の当該研究科を担当する専任教員の陣容を整える構想です。本学及び先導科学研究科、新専攻の概要並びに葉 山高等研究センターについては http://www.soken.ac.jp/ を参照のこと。

    1. 職種・人数: 教授または助教授を数名(上記参照)、待遇は本学制度に拠る。
    2. 分野:生命共生体科学:科学技術社会論までの全領域を含む(本学ホームページ必ず 参照のこと)。
    3. 勤務地:神奈川県三浦郡葉山町「湘南国際村」 総合研究大学院大学本部
    4. 応募資格:博士の学位を有し、チームワークのできる方(国籍は問わない。)
    5. 応募方法:自薦または他薦 (他薦の場合には本人の了解のあること。)
    6. 選考方法:書類選考、必要に応じ面接審査
    7. 公募期間:2005年6月27日(月)から9月2日(金)まで
    8. 着任時期:決定後できるだけ早く。
    9. 応募書類:(1)履歴書 (2)業績説明書(学生教育歴、研究歴、その他の活動歴、 論文・著書一覧、等) (3)先導研教育についての抱負説明書(自薦)または期待 説明書(他薦) (4)推薦者以外からの推薦書2通以内 (5)教育研究指導領域 (複数可)、応募職種(教授または助教授のいずれか)、着任可能時期、その他、選考 上予め知っておくべき制約条件・要望等(A4一枚以内)(6)連絡先:氏名、住所、 電話番号、Fax.No., e-mail アドレス (7)主要論文または主要著書概要のコピ ーの添付(2部以下):  (提出書類は和文または英文に限る。) ◎ 上記応募書類のできるだけ多くをファイルとして納めたCDを同封のこと。 ◎応募書類は書留郵便で、「先導研応募」と封筒の表に朱書きのこと。
    10. 送付先:240‐0193三浦郡葉山町「湘南国際村」、総合研究大学院大学長 小平桂
      一
    11. 問い合わせ先:教育研究担当副学長 高畑尚之 電話+81-(0)46-858-1512 ◎ 提出された応募書類は返却しませんが、当該選考の資料とする以外には使用しま せん。人事結果は決定し次第、本学ホームページ上で公表します。
  • 9月16日(金)
    2005年愛知万博アメリカ館出展記念 一般公開講演会

    ロボットを駆使した惑星探査
    The Future of US Robotic Planetary Exploration

    参加無料・同時通訳付

    • 日 時 : 平成17年9月16日(金) 15:00〜17:00
    • 会 場 : 愛知県三の丸庁舎 8階 大会議室 名古屋市中区三の丸2-6-1 TEL:052-961-7903 
    • 講 師 : ランディ・ウェッセン博士 (Dr.Randii Wessen)        米国航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所 (JPL)       ナビゲータープログラムマネージャー
    • 司 会 : 川上 紳一博士 岐阜大学教育学部教授 理学博士
    • 主 催 : 名古屋アメリカン・センター/愛知万博2005 アメリカ館 (財)愛知県国際交流協会
    • 後 援 : 日本惑星科学会
    • 定 員 : 100名 (参加無料・同時通訳付)
    • お問合せ: 愛知県国際交流協会 渡邉又は上原(Tel:052-961-7903)まで



    2005年愛知万博アメリカ館出展を記念しての講演会第3弾で す。地球、火星、その他の惑星及び宇宙全体に対して、アメリカが現在どんな研究をし、将来どんな計画があるのかを、さまざまな惑星探査に携わってこられたランディ・ウェッセン博士にお話していただきます。また太陽系外の惑星探索や宇宙における生命体の探求についてのお話もあるそうです。参加者の皆様との質疑応答もおこないますので、ぜひとも多くの皆様にご参加していただけますようご案内します。

    (講師紹介)
    ランディ・ウェッセン博士
    米国航空宇宙局(NASA) ジェット推進研究所(JPL) 惑星探査システムミッション理事会所属


    ウェッセン博士はカリフォルニア技術研究所内ジェット推進研究所に21年間勤務。現在は惑星探査システムミッション理事会において月、火星に人間を送る研究をしている。これ以前には地球に似た惑星を探すことを目的としたナビゲータープログラムシステムエンジニア、火星プログラムの電気通信システムマネージャー、科学システムエンジニアリンググループ監督、カッシーニ探査車科学プランニング及び操作マネージャー、ガリレオ機シークエンスチーム次長、海王星と天王星遭遇におけるボイジャー機サイエンスシークエンスコーディネーターを歴任。ウェッセン博士はストーニーブルック大学で物理学と天文学の学士を、南カリフォルニア大学で天文学の修士を、そして英国ウェールズのグラモーガン大学でオペレーションリサーチの博士号を取得。「海王星:惑星、輪、衛星(邦題不明)」の共著者。ボイジャー2号の 海王星接近への貢献に対しNASAよりメダル受賞。またNASAグループの功績にして7回受賞している。英国王立天文学会と英国惑星間学会会員。


    (司会紹介)
    川上紳一博士 岐阜大学教育学部教授

    理学博士(名古屋大学)。専門は地球惑星科学、理科教育学。研究テーマは木星の衛星イオの熱的歴史、天体衝突によるクレーター形成過程に関する研究、最近は地球と生命の歴史に関する研究など。1995年から1997年文部省重点領域研究「全地球史解読」よむ班班長。現在、AAAS, AGU, Meteoritical Soc. GAC, GSA,Planet. Soc. 日本地震学会、日本気象学会、日本惑星科学会会員。講演会、公開講座、著書など多数。2002年より文部科学省特定領域研究「新世紀型理数科系教育の展開研究」に参加。Web教材「理科教材データベース」の開発を進めている。URL: http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/


    -------------------------------------------
    講演会参加申込書(以下をFAXかemailしてください)

    送信先: 愛知県国際交流協会 上原
    FAX: 052-961-8045 E-mail: joho@aia.pref.aichi.jp
    TEL: 052-961-7903

    名前: _____________________

    所属/役職:_________________

    連絡先:(住所)____________________

    (電話番号)________________

    E-mail:____________________


  • 11月10日(木)〜11日(金)
    科研費特定領域研究「スタグナントスラブ」シンポジウムのお知らせ

    亀山@地球シミュレータセンターと申します。11月10日(木)、11日(金)に九州大学 で開催されます、標記特定領域研究の第2回研究シンポジウムの事務局を代表して、 シンポジウム開催及び一般講演会のご案内をさせていただきます。

    1. 研究シンポジウムの要項
      • 日時: 2005年11月10日(木)午後〜11月11日(金)午後
      • 場所: 九州大学箱崎キャンパス内 国際ホール(口頭発表)
        及び理学部大講義室(ポスター発表; ただし変更の可能性あり)
      • 共催: 日本地球惑星科学連合
      • より詳しい情報はホームページ ( http://ohp-ju.eri.u-tokyo.ac.jp/sspsym/h)に掲載しております。プログラムなどはこちらをご覧下さい。

    2. ポスター発表の募集について
      • 本シンポジウムの2日目に、ポスターによる研究発表の時間を設けてあります(口頭発表は事前に事務局よりお願いした方々に限らせていただいています)。ポスター発表では、最新の成果の発表に限らず、本特定領域研究に関連するテーマについての発表を広く歓迎いたします。ポスター発表のお申し込みは10月7日(金)までに上記ホームページより行ってください。

      • また1日目の口頭発表セッション内に、ポスター発表の概略を1件数分で紹介していただく時間を設けてあります。ポスター発表される方は、11月4日(金)までにssp-poster@ohpdmc.eri.u-tokyo.ac.jp 宛に概略紹介用の電子ファイル(ppt形式またはpdf形式) の提出を合わせてお願いいたします。

    3. その他シンポジウムに関するお知らせ
      • シンポジウム期間中の宿泊施設の斡旋は行っておりません。各自で宿泊施設に直接お申込み下さい。

      • このシンポジウムは東京大学地震研究所共同利用の研究集会でもあり、本特定領域の計画研究・公募研究のメンバーでない方、大学院生・若手研究者を対象に数名程度旅費のサポートが可能です。ただし、対象はポスター発表を行う方に限らせていただきますので、予めご了承下さい。サポートを希望される方はポスター発表申込みの際にその旨お申出下さい(10月7日(金)〆切厳守)。

      • シンポジウム期間中に乳幼児や児童の保育を必要とする方のために、託児室が無料でご利用できます。託児室は国際ホール(口頭発表会場)から徒歩約10分のところにご用意しております。またご要望があれば、地元のベビーシッター派遣会社をご紹介いたします。これらのご利用を希望される方は、10月7日(金)までにssp-babysitting@ohpdmc.eri.u-tokyo.ac.jp までその旨ご連絡下さい。

    4. シンポジウムに関するお問い合わせ

      下記の宛先まで電子メールによりお問い合わせ下さい。
      • シンポジウム事務局 ssp-admin@ohpdmc.eri.u-tokyo.ac.jp
      • ポスター発表関係 ssp-poster@ohpdmc.eri.u-tokyo.ac.jp
      • 口頭発表関係 ssp-admin@ohpdmc.eri.u-tokyo.ac.jp
      • 託児室利用申込 ssp-babysitting@ohpdmc.eri.u-tokyo.ac.jp

    5. 一般講演会のお知らせ
      • 研究シンポジウムの翌12日に、高校生以上を対象とした一般講演会「スタグナントスラブ?東アジアの沈み込み帯から探る地球の今?」を開催します。詳しくは一般講演会のホームページ ( http://dyna.geo.kyushu-u.ac.jp/ssp/をご覧下さい。
  • 11月29日(火)
    「プレベンチャー事業 平成14年度採択課題 研究開発成果報告会のお知らせ」

    このたび、文部科学省は冬休みに高校生のための先進的科学技術合宿プログラム「ウインター・サイエンスキャンプ」を開催します。募集要項は全国の高等学校・高等専門学校等の理科教諭宛にお送りしてありますが、募集要項はWEBサイトでも公開しておりますので詳しくはそちらをご覧下さい。今回のキャンプでは、様々な最先端の研究成果や研究施設・実験装置等を有する大学・公的研究機関・民間企業(15会場)が、冬休みの3〜4日間高校生を受け入れ、ライフサイエンス、情報・通信、ナノテクノロジー・材料、電気・電子、環境・エネルギー、地球科学、ロボット工学等の分野において、第一線で活躍する研究者・技術者を講師として本格的な実験・実習を行う科学技術体験合宿を実施します。

      • 【日時】平成17年11月29日(火)10:20〜18:15
      • 【会場】アルカディア市ヶ谷(私学会館) 東京都千代田区九段北4-2-25
      • 【概要】本プログラムは、大学・公的研究機関発ベンチャー創出事業として平成11年度より科学技術振興機構が実施しています。今回、平成14年度採択10課題が本年9月末に終了し、その研究成果をベンチャービジネスにつなげていくための実用化に向けた研究開発の成果を報告するとともに大学等発ベンチャーの将来像を展望します。
      • 【参加費】無料(懇親会は有料)
      • 【参加対象】大学、TLO、公的研究機関、ベンチャー関係者、一般希望者等
      • 【申込および詳細】下記、報告会ホームページにてオンライン申込できます。
            URL http://ppd.jsf.or.jp/preven/
      • 【主催】独立行政法人 科学技術振興機構
      • 【問合せ先】「プレベンチャー事業報告会事務局」
            日本科学技術振興財団 振興事業部内
            TEL:03-3212-8487 FAX:03-3212-0014
            E-mail: preven@jsf.or.jp
  • 12月23日(金)〜2006年1月9日
    「ウインター・サイエンスキャンプ」参加者募集中!

    このたび、文部科学省は冬休みに高校生のための先進的科学技術合宿プログラム「ウインター・サイエンスキャンプ」を開催します。募集要項は全国の高等学校・高等専門学校等の理科教諭宛にお送りしてありますが、募集要項はWEBサイトでも公開しておりますので詳しくはそちらをご覧下さい。今回のキャンプでは、様々な最先端の研究成果や研究施設・実験装置等を有する大学・公的研究機関・民間企業(15会場)が、冬休みの3〜4日間高校生を受け入れ、ライフサイエンス、情報・通信、ナノテクノロジー・材料、電気・電子、環境・エネルギー、地球科学、ロボット工学等の分野において、第一線で活躍する研究者・技術者を講師として本格的な実験・実習を行う科学技術体験合宿を実施します。

      • 日時:2005年12月23日(金)〜2006年1月9日のうち2泊3日又は3泊4日
      • 対象:高等学校、中等教育学校後期課程又は高等専門学校(1〜3学年)等に在籍する生徒
      • 主催:文部科学省
      • 会場:大学、公的研究機関、民間企業(15会場)
      • 参加費:8,000円(自宅〜会場間の交通費は参加者負担)
      • 応募締め切り:11月16日(水)必着
      • 応募・選考方法:指定の「参加申込書」を事務局宛に送付。会場ごとに選考を行い参加者を決定
      • 定員:受入会場ごとに8~30人(合計238人)
      • 問合せ先:サイエンスキャンプ事務局(日本科学技術振興財団振興部内)
            TEL:03-3212-2454 FAX:03-3212-0014 E-mail:camp@jsf.or.jp      http://ppd.jsf.or.jp/camp/
  • (c)1999-2006 日本惑星科学会

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