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秋季講演会過去の予稿集
将来計画関連資料2021-2022
日本惑星科学会将来計画関連資料2021
日本学術会議大型研究計画に関する説明会
第1回:2021年7月14日(水)10:00-11:30
議事・スケジュール
10:00-10:05 趣旨説明(竝木副会長)
10:05-10:20
1. 学術会議における提案の評価と審査状況(田近英一 会員)
10:20-10:30 質問
10:30-10:45 2. 学会間・機関間の連携(倉本圭 会員)
10:45-10:55 質問
10:55-11:05 3. 大型研究計画のヒアリング状況1 (関会員)
11:05-11:15
4. 大型研究計画のヒアリング状況2 (竝木副会長)
11:15-11:30 質疑
第2回:2021年7月30日(水)10:00-11:00
議事・スケジュール
10:00-10:15 1.
惑星科学会のとりまとめ方針説明(並木副会長)
10:05-10:20 2.質疑・応答
・9/1の提案者趣旨説明会は録画と議事録を公開して欲しい
-> 作業部会で検討
・学会外(ISAS, SGEPSSほか)との調整は誰が責任持って行うか?
-> 会長,副会長で行うことになるだろう(竝木が担当します)
調整は非公式で良いので早めに,始めるべき
JpGU宇宙科学セクションでシンポを開くなども検討すべき
ISASとの調整も必要だ
・スケジュールの誤記修正を(評価委員 -> 作業部会などなど)
-> 竝木が改訂版を作成
公募要項
提案の条件
計画として成熟していること。検討段階の提案は「来る10年」へ出して下さい。
公募期間
8月2日から27日まで
提出方法
メールで提出:宛先は、fcwg@wakusei.jp (将来構想検討作業部会)まで。
提案書の記載内容
A4で2ページ以内で以下の項目を記載して下さい。
計画タイトル
問い合わせ先(代表者名と連絡先)
計画概要:学術会議での評価基準1)~9)について言及すること
(参考)学術会議での評価基準
1)計画の学術的意義(国際性や国際連携についても観点に含める)
2)科学者コミュニティの合意(コミュニティの拡がり及び合意のレベルも観点 に含める)
3)計画の実施主体の明確性(合意のレベルについても観点に含める)
4)計画の妥当性(装置等の開発・制作・設置だけでなく,運用計画とその後の 計画,それぞれに必要な期間や予算措置についても含める)
5)共同利用体制の充実度
6)社会的価値(国民の理解,知的価値,経済的・産業的価値,SDGsへの貢献等)
7)大型研究計画としての適否
8)成熟度
9)我が国としての戦略性,緊急性
申請書の雛形
日本学術会議「学術の大型研究計画に関するマスタープラン2023」提案準備
マスタープラン2023提案に向けた意思表示
学術会議マスタープラン2023への提案に関する趣旨説明会
日時:2021年9月1日(水)9:00 - 10:30
場所:Zoom によるオンライン
はじめに
ー 荒川政彦(将来構想検討作業部会長)
国際宇宙探査計画と連動した火星宇宙天気・気候・水環境探査(MIM)
ー 関 華奈子(東京大学大学院理学系研究科)
惑星科学、生命圏科学、および天文学に向けた紫外線宇宙望遠鏡計画
ー 土屋史紀(東北大学大学院理学研究科)
惑星科学コンソーシアム
ー 竝木則行(国立天文台)
学術会議マスタープラン2023への提案に関するフォローアップ会議
フォローアップ会議
日時:2022年5月18日(水)09:55 - 12:10
場所:Zoom によるオンライン
はじめに
ー 荒川政彦(将来構想検討作業部会長)
国際宇宙探査計画と連動した火星宇宙天気・気候・水環境探査(MIM)
ー 関 華奈子(東京大学大学院理学系研究科)
惑星科学コンソーシアム
ー 竝木則行(国立天文台)
惑星科学、生命圏科学、および天文学に向けた紫外線宇宙望遠鏡計画
ー 土屋史紀(東北大学大学院理学研究科)
日本学術会議「学術の中長期研究戦略」への提案書 2022/12/10版
1.
国際宇宙探査と連携した戦略的火星探査
補足資料
ー 関 華奈子(東京大学大学院理学系研究科)
2.
惑星科学、生命圏科学、および天文学に向けた紫外線宇宙望遠鏡計画 (LAPYUTA)
補足資料
ー 土屋史紀(東北大学大学院理学研究科)
3.
惑星探査コンソーシアム
補足資料
ー 竝木則行(国立天文台)
日本学術会議「学術の中長期研究戦略」への提案書 正式提出版
1.
国際宇宙探査と連携した戦略的火星探査
補足資料
ー 関 華奈子(東京大学大学院理学系研究科)
2.
惑星科学、生命圏科学、および天文学に向けた紫外線宇宙望遠鏡計画 (LAPYUTA)
補足資料
ー 土屋史紀(東北大学大学院理学研究科)
3.
惑星探査コンソーシアム
補足資料
ー 竝木則行(国立天文台)
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