中級課題のススメ方 [スライドPDF]
1. 衝撃加熱度評価
横軸: 最大経験温度、縦軸: 累積トレーサー粒子数(or 累積質量)
2. 衝撃圧力分布 (ヒント)
横軸: 衝突点からの距離、縦軸: 最大経験圧力
3. トレーサー粒子を使った掘削の流跡線の描画
計算空間内でのトレーサー粒子の軌跡
4. 衝撃波伝播の様子の可視化
衝撃波の伝播の等時刻線の表示
A. 下準備編
1. iSALEとは?
2. iSALEを利用するには?
4. デモ
5. 一次元衝撃波管問題
B. 実践編
1. デモをカスタマイズするには?
2. 計算のログを残す
3. 例. 衝突実験との比較. ポリカ球->Al板
4. 例. 二層標的のクレータリング
5. 例. 高空隙率天体への衝突天体貫入
C. 解析編
1. iSALEplotの使い方
2. 例. クレータ形成過程
3. 例. トレーサー粒子追跡
4. 例. 衝撃温度or温度 vs 累積質量?
5. pySALEplotのサンプル
D. iSALEで使われている物質モデル
1. 状態方程式?
2. 構成方程式
☆ 勉強会と講習会
☆ Publications
☆ Member list
Keyword(s):
References:[第4回 iSALE講習会] [第5回iSALE講習会]