10月4日(金) 9:15−12:00  セッション4  (座長 横畠徳太、はしもとじょーじ) 9:15 401 火星の陥没地形について ○小川佳子(東大地震研)、山岸保子(IFREE)、栗田 敬(東大地震研) 9:30 402 火星セラウニウス火山の山体形成史 ○栗田 敬(東大地震研)、樋口澄人(東大理) 9:45 403 のぞみ搭載ダスト計測器MDCによる惑星間空間ダスト・星間ダストの計測 ○佐々木晶(東大理)、エドアード・イゲンベルグス、ロベルト・ゼンゲル、ゲルト・ホフシュスター、バルター・ナウマン、ラルフ・ミュンツェンマイヤー(ミュンヘン工科大)、大橋英雄(東京水産大)、ホーカン・スベトヘム(ESA-ESTEC)、藤原 顕、濱邊好美(宇宙研)、野上謙一(獨協医科大)、エバハート・グリュン(マックスプランク核物理学研究所) 10:00 404 二酸化炭素氷雲の散乱温室効果と火星表層環境 ○横畠徳太(北大理)、小杉田圭之(日立ソフト)、小高正嗣、倉本 圭(北大理) 10:15 405 火星表層における二酸化炭素の分配と気候変動 ○高山歌織、横畠徳太、小高正嗣、倉本 圭(北大理) 10:30 406 鉛直対流によって励起される火星大気の内部重力波 ○小高正嗣(北大理)、中島健介(九大理)、倉本 圭、林 祥介(北大理) 10:45−11:00  休憩 11:00 407 金星地表面の近赤外放射率観測の検討 ○はしもとじょーじ(東大気候)、杉田精司(東大理) 11:15 408 国際水星探査計画「BepiColombo」の現況 ○早川 基、向井利典、山川 宏、小川博之、笠羽康正、水星探査WG(宇宙研) 11:30 409 MUSES-C搭載用蛍光X線スペクトロメータのX線天体観測 ○荒井武彦、山本幸生、岡田達明、加藤 學(宇宙研) 11:45 410 タイタン大気の雲対流の数値計算: 予備的研究 ○中島健介、竹広真一(九大理)、石渡正樹(北大地球環境)、林 祥介(北大理) 12:00−13:00  昼食 13:00−16:00  セッション5  (座長 三浦 均、出村裕英) 13:00 501 地球型惑星形成における原始惑星系円盤及び巨大ガス惑星の重力の影響 ○小南淳子、井田 茂(東工大理) 13:15 502 原始月円盤の進化:ダスト層の重力不安定の発生条件 ○町田亮介、阿部 豊(東大理) 13:30 503 原始惑星系円盤における惑星形成領域への質量輸送 ○渡邊誠一郎(名大環境) 13:45 504 晴れ上がった太陽系初期円盤における微小天体に働く太陽摂動力 ○向井 正、富田奈津美、樋口有理可、Patryk S. Lykawka、Saklayen Md. Abu(神戸大自然) 14:00 505 N体数値計算による天王星楕円リングの形成機構の解明 ○台坂 博、牧野淳一郎(東大理) 14:15 506 衝撃波による原始惑星系円盤ガスの化学組成の変化 ○三浦 均、中本泰史(筑波大) 14:30−14:45  休憩 14:45 507 微惑星の衝突破壊を考慮に入れた木星型惑星の形成 ○稲葉知士(東工大)、ジョージ ウェザリル(カーネギー研究所) 15:00 508 小惑星の形と衝突によるスピンアップ ○柳澤正久(電通大) 15:15 509 系外巨大惑星の摂動による地球型惑星の自転軸の傾きの変動 ○跡部恵子、井田 茂(東工大理)、伊藤孝士(国立天文台) 15:30 510 小惑星における最大クレーター ○道上達広(神戸大、宇宙研) 15:45 511 低位相角撮像でクレーターが明るいリングに見える理由 ○出村裕英、中村良介、杉原孝充、平田 成、大竹真紀子、春山純一(宇宙開発事業団)、佐伯和人(秋田大) 16:30−      見学会(国立天文台水沢観測センター)